リミットワンフェスティバル用のシャドールデッキを紹介【遊戯王マスターデュエル】

リミットワンフェスティバル用のシャドールデッキを紹介-titleゲーム

本記事では、2022年6月16日から6月27日まで遊戯王マスターデュエルで行われているリミットワンフェスティバルで使用しているシャドールデッキを紹介していきます。

勝率は8割くらいでそこそこ勝てるデッキなので皆さんの参考になれば幸いです。

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デッキレシピ

リミットワンフェスティバル用のシャドールデッキレシピ

筆者はランクマッチSeazon6ではドラグマ召喚獣シャドールを使っていましたが、リミットワンフェスティバルのレギュレーションでは安定しないため主にマギストスを混ぜています。

メインデッキ

  • 増殖するG 1枚
  • シャドール・ファルコン 1枚
  • 聖なる影 ケイウス 1枚
  • 沼地の魔神王 1枚
  • シャドール・ヘッジホッグ 1枚
  • 幽鬼うさぎ 1枚
  • 灰流うらら 1枚
  • 影霊の翼 ウェンディ 1枚
  • シャドール・リザード 1枚
  • シャドール・ドラゴン 1枚
  • 召喚師アレイスター 1枚
  • 影依の巫女 エリアル 1枚
  • 教導の聖女エクレシア 1枚
  • アルバスの落胤 1枚
  • 絶縁の大賢者ゾロア 1枚
  • 結晶の大賢者サンドリヨン 1枚
  • 聖魔の大賢者エンディミオン 1枚
  • 白の聖女エクレシア 1枚
  • シャドール・ビースト 1枚
  • 教導の騎士フルルドリス 1枚
  • 妖眼の相剣師 1枚
  • サンダー・ボルト 1枚
  • ハーピィの羽根箒 1枚
  • 融合 1枚
  • 融合賢者 1枚
  • おろかな埋葬 1枚
  • テラ・フォーミング 1枚
  • 影依融合 1枚
  • 召喚魔術 1枚
  • 天底の使途 1枚
  • 聖なる法典 1枚
  • 金満で謙虚な壺 1枚
  • 暴走魔方陣 1枚
  • 超融合 1枚
  • 神の写し身との接触 1枚
  • 堕ち影の蠢き 1枚
  • 影光の聖選士 1枚
  • ドラグマ・パニッシュメント 1枚
  • 影依の原核 1枚
  • 影依の偽典 1枚

以上、合計40枚です。

EXデッキ

  • エルシャドール・ミドラーシュ 1枚
  • 召喚獣ライディーン 1枚
  • エルシャドール・アプカローネ 1枚
  • エルシャドール・エグリスタ 1枚
  • エルシャドール・ネフィルム 1枚
  • スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 1枚
  • 召喚獣アウゴエイデス 1枚
  • 法典の守護者アイワス 1枚
  • エルシャドール・アノマリリス 1枚
  • 召喚獣メルカバー 1枚
  • エルシャドール・シェキナーガ 1枚
  • 結晶の女神ニンアルル 1枚
  • グラビティ・コントローラー 1枚
  • 聖魔の乙女アルテミス 1枚
  • トロイメア・フェニックス 1枚

以上、合計15枚です。

理想の初動

先攻と後攻の場合の展開方法を大まかにですが紹介していきます。

先攻の場合

基本的に先攻で目指す初動の流れは以下の通りです。

アレイスターやサンドリヨン、沼地の魔神王などを使って融合魔法を手札に持ってくる。

EXモンスターゾーンにネフィリム or アプカローネを融合召喚する。

グラビティ・コントローラー or トロイメア・フェニックスを召喚することでネフィリム、アプカローネを墓地に送る。

ネフィリム、アプカローネの効果でシャドールークを手札に持ってくる。

可能であればアイワスやメルカバーなどの妨害をフィールドに立ててる。

シャドールークなどの罠カードを伏せてターンエンド。

もちろん各カード1枚ずつしか入っていないので理想の動きをできないことも多いです。相手の出方を見ながら臨機応変に対応するしかないですね。

後攻の場合

後攻の場合には決まった強い展開方法はありません。相手のデッキタイプに応じて臨機応変に対応しましょう。

  • 妨害されても悪影響の少ないカードから使用する。
  • 出来るだけ早くシャドールークを手札に持ってくる。
  • できるだけ多くのシャドールモンスターを墓地に貯めるようにする。

以上の3点を意識すると勝ちやすいと思います。

リミットワンフェスティバルの感想

全てのカードを1枚しかデッキに入れられないということで、お互いにドローをし続けるグダグダなデュエルになるかと思っていましたが、実際に参加してみると意外に安定した動きの出来ているデッキが多くとても楽しめました。

駆け引きの少ないバーンデッキが環境に蔓延することもなく、良い環境だったと思います。

これからもゲームバランスの良い、楽しめるイベントの開催を期待したいと思います。

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